私は、2年前の5月から株式投資をささやかな資金で始めました。
全くの初心者で、一から始めたわけですが、最初から、テクニカル投資の資料により勉強を開始しました。
これは、今思うと良かったのかもしれません。
それは、情報に左右されないで株の動きを自分の目で確かめるということを入り口に出来たからですし、後に、林先生の著作に行き当たることになったからです。
もちろん、1年目(2004)は、絵に描いたように資金を半減させました。昨年は、10回の売買で20万ほどプラスになりました。
でも、こんな見通しのない投資ではたまたま、小遣い程度の利益を得たとしても、これで、生活をしていくことはとうてい出来ません。
私は、投資で生活するつもりで株を始めたので、恒常的に利を積むなにかが必要です。
たくさんホームページを閲覧しました。メルマガもたくさん配信してもらいました。そのようなホームページの一つでちらと見た「つなぎ売買を知ってから利益を出せるようになった」という一言の「つなぎ売買」に興味を持って検索したときに林先生の「つなぎ売買の実践」に出会ったのです。
以来、林先生はもとより立花氏、板垣氏などの著作を何度も読み返しました。この1年は、場帳とグラフばかり書いていました。中でも板垣氏の著作からヒントを得て、建設株の数社の中から値動きの一定したリズムがあるように見える「○○」の日足グラフを5年前から書き始め今年1年ズット書き続けてきました。
でもうねり取りやリズム取りをするには、私の自己コントロールに欠点がある性格では、まだまだ失敗するであろうと感じていました。
「損はしたくない。しかし、大きく儲けたい」という手前勝手な妄想です。あてもの売買の癖です。この癖を矯正し、自制心を養いながら練習するのは「さや取り」が良いのではないかと考え、栗山先生の「株式さや取りの実践」の勉強を始めたのです。
グラフに書き続けていた「○○」を軸銘柄にいくつかの脇銘柄を場帳と日足グラフに書いていきました。
その後、いくつかの軸銘柄を各業種から一つずつ選び、いろいろな組み合わせでグラフ化していました。そろそろ実践をやってみたくなり、昨年11月1日にあの爆上げの中「-54」のさやで両建てしました。
-54というのは直近1年の最縮小幅でしたので、こわごわでしたが、やや安心感のあるポジションでした。
ところが、売りの脇銘柄が爆上げし、5月まで160円くらいだったものが500円、600円と上昇、比べて買いの軸銘柄はじわじわとしか上がらず、そのさやが最大-250までいったのです。(12月の下旬まで)20万円の損です。
資金がないので増し玉も出来ず、もとより実践1の段階ですから1000株ずつしか売買しないつもりです。
栗山先生の言の通り「かならずもどる」「塩漬けはない」を何度も思い出し、ほんとにそうなるのか実験だの気持ちもあり、見続けるうちに、12月26日からさやが急激に閉じ始め、28日に+22になり(76000円)翌日成り行き手仕舞いで、さや+44(96000円-手数料など=85600円)で同時に手仕舞うことが出来ました。
11月1日に仕掛けたときはそれぞれ400円台500円台だった株価が2ヶ月後には900円台800円台にもなっていました。保証金がどんどん上がり追い証がくるのではと心配しましたが、ぎりぎりセーフでした。
初めての信用取引、初めてのさや取りでしたが、実践してわかったことがたくさんありました。株価が5倍になるような激しい動きの中でもぼろもうけではなく着実な利を得たことの方がさや取りの本質を知る上で大切であったと思います。
また、仕掛け後5日で60000円ほど+になったとき、迷わず手仕舞いするのが正しいリズム取りであったと反省しました。悪い癖「もう少し上がってから」が出たのです。これで、リズム取りが実感できました。ここで手仕舞っておけば、-250で新たな仕掛けが可能でした。
さらに200000円の利の上積みができた勘定です。もっと上手になれば、60000円で手仕舞い、同時に反対売買で仕掛けるということもできるようになるでしょう。
栗山先生のおっしゃるように売買の周期1週間〜10日くらいでリズムでとる場合が最も多いということも、痛感しました。
DVDの中で栗山先生自身が述べられ語られていることが、さや取り初心者に信頼感を与えます。また、先生の推奨軸銘柄が「○○」であったことも、私自身でそれを探し出したことに対する勉強の成果がでてきたのだと嬉しくなりました。
さらに実践を重ね、新たな発見やお知らせしたいことが出てきましたらメールします。また、ご教示頂きたいことが出来ましたときは、ご指導頂きますようお願いします。 |