皆様、こんにちは。
ドイツW杯にて、日本の第一戦 対オーストラリアは、悔やんでも悔やみきれない結果となってしまいました。
暑さと初戦ということで、守備的な戦い方からカウンターを狙う戦術だったようですが、日本の良さがほとんど出てない戦いぶりでした。
特に攻撃のコンビネーションがちぐはぐで、決定的なシュートチャンスにも消極的な対応が目につきました。
これは何も選手だけが悪いわけではなく、監督の試合プラン、選手交代などベンチワークの差が明暗を分けた象徴的な試合でした。
ジーコは確かに選手としては偉大な人物(日本プロ野球でいえば、長嶋氏のような存在)ですが、監督として優れているとは限りません。
監督の人事権を持つサッカー協会は、数々の国際試合を通じて監督評価をきっちりと行ってきたのでしょうか。あるいは、評価を行っていたとしてもジーコがあまりにも偉大すぎて、解任のカードが切れなかったのかもしれません。前任のトルシエでさえ切れなかったのですからね。
しかしながら、W杯という舞台は、日本選手の自主性だけにまかせて勝ち抜けるほど甘い世界ではないのです。サポーター、選手、監督、コーチ、協会が一体となり、それぞれが最善を尽くすことによって、初めて結果がついてくるものです。
まだ、決勝トーナメント出場の可能性がなくなったわけではありませんが、一次リーグの結果は、今後のスポンサーの動向や、Jリーグ興行に多大な影響を及ぼすだけに、協会の責任は重いと言わざるを得ません。
さて、マーケット動向は、村上ファンドショックなどもあり、きつい下げ相場が続いています。
昨年あたりから長期投資スタイルで多額の資金を株式などに投入している人ほど、損失が膨らんでいるのではないでしょうか。
ライブドアショックのときも感じたことですが、どうも株式信用買い残高が多額に積みあがった時点で、組織的で大掛かりな売り仕掛けが設定され、そこに何かショッキングな事件報道などがあり、意図的に相場が下げられているように思えてなりません。
村上ファンドなどより、はるかに規模の大きいインサイダー取引といえるものです。
商品相場も金価格が1オンス720ドル付近から短期的に100ドル程度の下げを演じ、ボラティリティが高くなっています。
相場が直線的にある方向に向かって突き進んでいくものでない以上、個人投資家が徒手空拳で投資活動を行うことは、非常に危険なことです。
今年に入ってからの波乱相場により、そのことを実感されている方が多いのではないでしょうか。
あまりにも大きな損失を蒙ってしまったら、相場からの退場を余儀なくされ、参戦の機会さえ失ってしまうことになります。
やはり、情報ばかり追っていても駄目で「リスクヘッジ」の技術を身につけることこそが、継続的な成果を上げ続ける上で肝要なことになります。
投資行動において「リスクヘッジ」を設定した場合、1回、1回の収益額そのものは少なくなります。
ですが、大きな損失を回避し、着実に利益を積み上げることに繋がるのです。個人投資家は早くそのことに気がつかなければなりません。
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