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■ネクストソサエティって、どんな社会?■
▽ビジネス、投資の情報商品プロデュース▽
〜社会人総起業家時代へ向けて〜
◇ネクストソサエティ・フォーラム◇ http://www.1nextsociety.com
2005/02/17 第20号
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◆◇ <M&A旋風(1)>
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購読者の皆様
長らくメルマガ発行を休止していましたことをお詫び申し上げます。
実は、次なる商品プロデュースに集中的に力を注いでいまして、図らずもメルマガ発行がおろそかになってしまいました。
ようやく次の商品リリースの目処が立ちまして、二ヶ月後くらいには販売開始ができるかと思います。詳しい内容はまだ公表できないのですが、概要としては「情報に頼らない技術的で安全な株式短期売買技法」です。
オーディオブックではなく、映像商品(DVD)になります。日本ではまだプロ投資家を中心として、ごく一握りの人間だけが実践している売買手法です。今回は幸運にも第一人者の協力を得ることができました。
ビジネスと投資のカテゴリーをコンテンツの中心と標榜する当フォーラムにとって待望の商品であり、複数の収入源確保を考えていらっしゃる皆様にとっても強力な後ろ盾になるであろうことを確信しておりますので楽しみにお待ちください。
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では、メルマガ本題に入ります。
ライブドアがニッポン放送の株式35%を取得、大株主になったことに端を発し、にわかにフジサンケイグループ支配が目的かと騒がれています。そこで、「M&Aの活発化と日本社会への影響」につきまして何回かに渡って考察していきたいと思います。
ライブドアは、株式公開や増資で調達した資金ならびに株式交換により企業買収を繰り返し、規模の拡大を図ってきました。その経営手法は、一時期のソフトバンクや光通信を彷彿とさせます。
今回のニッポン放送株取得に要した資金588億2500万円については、その全額をリーマン・ブラザーズ証券のグループ会社から借り入れています。
ベンチャー・キャピタルや投資家からの出資金であれば返済する必要はないのですが、巨額な借金であるというところがポイントです。
この借り入れ金額は、ライブドアの前年連結決算 売上高308億円、経常利益50億円からすると非常に過大なものであり、失敗に終わった場合のリスクを考えますと、今後の事業運営に大きなダメージを与えるばかりでなく企業存続が危ぶまれることになりますので、「なぜ?」という疑問が残ります。
プロ野球への参入には失敗したものの、一連の報道のおかげで知名度が向上し、旧態依然とした日本社会に一石を投じる革新的な企業というイメージアップにも繋がりました。
メディアとの提携を進めるにしても、いきなり敵対的買収に出るのではなく、違うアプローチ方法でも充分活路は開けたはずです。
メディアを敵に回し、背水の陣となる性急な買収戦略を取るに至った事情とはいかなるものでしょうか。表面的には外資の飽くなき利益追求と日本占領戦略に利用されている印象を受けます。
リーマン・ブラザーズ証券の桂木明夫・在日代表兼投資銀行本部長は、ロイター通信とのインタビューに応じ、下記のように答えています。
------中核業務のひとつであるM&Aの仲介業務では、2005年に(日系証券会社も含むランキングで)トップ5、今後2〜3年でトップ3入りを目指す。特に注目するセクターは金融、ヘルスケア、テクノロジー/メディアの3業種だ。日本のM&Aについて、銀行や消費者金融を含む再編は、第一ステージが終わったように思えるが、再編機運は今後も続き、銀行・証券などダイナミックに変わる可能性が高い。
(次回へ続く)
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